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沖縄で電気がおかしいとき、どこに頼む?|沖縄電力の窓口と「電気設備保守センター」

沖縄で電気がつかない、ブレーカーが何度も落ちる。停電の緊急電話とチャットは24時間です。家の中の配線は「お客さま設備」で、修理は電気工事店か、県内7か所の電気設備保守センター(夜10時まで対応)に頼みます。電話する先と頼む先を整理しました。

目次
  1. まず連絡する先
  2. ブレーカーが落ちたとき
  3. 修理を頼む先:電気設備保守センター
  4. 容量が足りないとき
  5. 本物の点検と、なりすまし
  6. 電話する順番
  7. ほかの地域
  8. あわせて見る

この記事の情報は2026年10月5日時点で、沖縄電力と沖縄電気保安協会の公式ページで確認したものです。受付の方法は変わることがあります。依頼の前に、必ずご確認ください。

電気が消えた。ブレーカーを上げても、また落ちる。

沖縄で電気を届けているのは沖縄電力です。沖縄電力は、ほかの地域のように送配電を別の会社に分けていません。

まず連絡する先

停電時の緊急の問い合わせ 0120-586-601(24時間受付)

  • チャットも24時間365日です。電線が垂れ下がっている、電線から火花が出ている、といったときは、チャットで写真を添えて知らせるよう頼まれています
  • 停電情報自動応答サービス:0800-700-1030(フリーコール、24時間365日)
  • 0120が使えない一部のIP電話からは 098-993-6148(有料、平日8時30分〜17時)
  • この番号では、電気の契約・料金の問い合わせは受けていません
  • 沖縄電力から 0120-412-134(発信専用)で電話が来ることがあります。折り返しは 0120-586-601 へ

ブレーカーが落ちたとき

近所の電気がついていれば、ほとんどはブレーカーが落ちたもの、と沖縄電力は書いています。

下がったもの 考えられることと、頼む先
漏電遮断器 屋内配線か電気機器の漏電。漏電している機器を外すか、その回路の安全ブレーカーを切れば使える
安全ブレーカー(約20A) 使いすぎ。機器を減らすか、屋内配線の増強工事を電気工事店に申し込む

漏電している回路の探し方は、安全ブレーカーを全部「切」→漏電遮断器を「入」(漏電表示ボタンがあれば押し込んでから)→安全ブレーカーを一つずつ「入」、入れたとたんに漏電遮断器が切れた回路です。

  • 配線の漏電→早急に電気工事店に修理の手配
  • 屋内配線の漏電→お近くの電気工事店か電気設備保守センターへ改修
  • 器具の漏電→家電販売店へ
  • 機器を減らしても安全ブレーカーが切れる→ショートの可能性があるので沖縄電力へ

操作してもつかない、または近所も消えているときは、沖縄電力のコールセンターです。

修理を頼む先:電気設備保守センター

沖縄電力は、心当たりの電気工事店がなければ電気設備保守センターへ、と案内しています。電気工事店で構成され、家の中の配線の不良箇所の改修工事をする窓口で、夜10時まで対応しています。

エリア 電話
那覇 (098)853-3152
浦添宜野湾 (098)876-6527
中部(うるま市) (098)973-5046
比謝川(嘉手納町) (098)956-5934
北部(名護市) (0980)52-0314
宮古 (0980)72-3788
八重山(石垣市) (0980)82-9681

料金は公式ページには載っていないので、頼むときに確かめてください。

沖縄電力は、配線の工事は電気工事士の資格が要り、しろうと工事は感電や火災につながる可能性があるのでやめて、と書いています。

沖縄に本店がある電気工事業の建設業許可業者は、市区町村ごとに名前で引ける形にしています。

沖縄電力の電気を使っている家向けには、提携会社の会費制の修理サービス「おきでん住まいの安心パートナー」(電気設備の修理で年7,080円〜17,880円のプラン)もあります。

容量が足りないとき

安全ブレーカーがよく落ちるなら、屋内配線の増強工事を電気工事店に申し込むのが沖縄電力の案内です。大型のエアコンなどを買って、沖縄電力側の設備工事も要りそうなときは、沖縄電力に連絡します。

ほかの地域のような「契約アンペアを変える」手続きの案内は、沖縄電力の公式ページには見つかりませんでした。

本物の点検と、なりすまし

本物の点検はあります。法律にもとづき4年に1回以上、沖縄電気保安協会などの調査員が来ます。沖縄電力はこう書いています。

調査員からの金品要求はございません。また器具の修理や取り替えも行っておりません。

沖縄電気保安協会は、「電気設備の安全調査のお願い」を前日までに配るとしています。ただし、事前の予告なしにお知らせのため最初に訪問することもある、とも書いています。調査員は制服の胸に調査員証を付けています。

協会は、検針票を見せてほしい、点検後に「今すぐ修理が必要」と迫る、点検中に金品を持ち去る、といった手口を挙げ、お客さまから直接料金をもらうことも、器具を売ることもないとしています。

不審なら、沖縄電気保安協会の支店・営業所か沖縄電力のコールセンターに確かめてください。困ったら消費者ホットライン 188 です。

電話する順番

  1. 近所も暗いか見る → 停電なら 0120-586-601(24時間)かチャット
  2. 自分の家だけなら分電盤を見る → どのブレーカーが落ちているか(ブレーカーは3種類あって、対処が違います)
  3. 直してほしい → 電気工事店か電気設備保守センター
  4. ショートの疑い → 沖縄電力

ほかの地域

電気を届けている会社は地域ごとに違い、無料の範囲も、家の中を見てもらう料金も変わります。

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