役所が公表している名簿と公式情報をもとに作成しています。「PR」表示は掲載契約にもとづく広告です。

選び方

引っ越しの手続き|期限があるのは「14日以内」の役所の分です

転出届は引っ越し予定日の14日前から当日まで、転入届は引っ越し後14日以内。ライフラインは1週間前までに。何をいつやるかを時系列に並べて、抜けやすいものだけ印をつけました。

目次
  1. 期限があるもの(役所)
  2. 時系列に並べると
  3. 抜けやすいもの
  4. 写真を撮る、が効きます
  5. 粗大ごみは、早めに

この記事の情報は2026年8月25日時点で確認したものです。手続きや費用は自治体・時期によって変わります。行動の前に、必ずご自身でご確認ください。

引っ越しは、荷造りより手続きの抜けで苦労します。しかも期限があるものと、無いものが混ざっているのがややこしい。

期限のあるものから並べます。

期限があるもの(役所)

手続き 期限
転出届 引っ越し予定日の14日前から当日までが目安
転入届(別の市区町村へ) 引っ越し後14日以内
転居届(同じ市区町村内) 引っ越し後14日以内

そのほか、マイナンバーカードの住所変更、国民健康保険、国民年金、印鑑登録などが、この14日の枠に紐づきます。

転入届を出さないと、マイナンバーも保険も動かせません。 ここが起点です。

時系列に並べると

1か月前〜2週間前

  • 賃貸なら解約の連絡(契約書で予告期間を確認。1か月前が多い)
  • 転出届の準備
  • 電気・ガス・水道の予約(停止と開始)
  • インターネット回線の移転手続き(工事が要る場合、ここが最も詰まります)

1週間前まで

  • ライフラインの使用停止・開始手続きを完了させる(遅れると、新居で使えるようになるのが遅れます)
  • 郵便の転送届(日本郵便。1年間転送されます)
  • 学校関係(転校の手続き)
  • ガスの開栓は立ち会いが要ります。日時の予約を忘れずに

当日

  • 旧居の明け渡し(立会いで傷の確認。写真を撮っておく)
  • 新居の初期確認(入居前に、既にある傷を撮っておく)

引っ越し後14日以内

  • 転入届/転居届
  • マイナンバーカードの住所変更
  • 国民健康保険・国民年金
  • 印鑑登録

抜けやすいもの

  • 郵便の転送届(出していないと、重要な通知が旧住所に行きます)
  • 運転免許証の住所変更(本人確認書類として使うので、早めに)
  • 銀行・クレジットカード・保険の住所変更
  • 通販サイトの登録住所
  • NHK
  • ペットの登録(犬の場合、登録の変更が必要です)
  • 子ども関連(児童手当は転入先で改めて申請が要ります)

児童手当は見落とすと、その分がもらえなくなることがあります。転入届と一緒に窓口で聞いてください。

写真を撮る、が効きます

旧居の退去時と新居の入居時、両方で撮ってください。

  • 退去時:自分がつけた傷ではないものを示せます
  • 入居時:もともとあった傷を、自分のせいにされないため

退去費用の考え方は 退去時のハウスクリーニング代は誰が払う? と 賃貸の壁に穴 にまとめました。

粗大ごみは、早めに

収集の申し込みから2週間ほどかかり、3〜4月は予約が集中します。荷造りが終わってからでは間に合いません(粗大ごみを出したい)。

引っ越しが決まった日に申し込むくらいでちょうどいいです。

この記事について

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