車庫証明は自分で取れます|代行で1〜3万円、自分なら約2,100円
車庫証明の申請手数料は約2,100円。2025年4月1日から保管場所標章が廃止され、費用が下がりました。代行を頼むと1〜3万円かかるので、その差は小さくありません。ただし警察署に最低2回行く必要があります。
この記事の情報は2026年8月25日時点で確認したものです。手続きや費用は自治体・時期によって変わります。行動の前に、必ずご自身でご確認ください。
車を買うとき、引っ越しで保管場所が変わったとき。車庫証明(自動車保管場所証明書)が要ります。
販売店に任せると代行費用がかかりますが、自分でも取れます。判断材料を出します。
費用の差
- 自分で申請 → 申請手数料のみで約2,100円
- 代行を依頼 → 代行費用に加えて申請手数料も別途。自分でやれば1〜3万円程度の節約
2025年4月1日から保管場所標章(ステッカー)が廃止されたため、以前より費用が下がっています。
その代わり、警察署に2回行きます
申請から交付まで数日かかるため、最低でも2回は警察署に足を運ぶ必要があります。
1回目は申請、2回目は受け取り。平日の日中しか窓口は開いていません。
1〜3万円と、平日2回の往復。 これを天秤にかけて決めることになります。近所に警察署があって在宅勤務なら自分で、遠方で平日休めないなら代行、という判断が現実的です。
どこに出すのか
車庫のある場所を管轄する警察署へ届け出ます。
自宅の管轄ではなく、保管場所(駐車場)の管轄です。ここを間違えると出直しになります。
必要な書類
申請書類一式は、警察署の車庫証明窓口で入手できます。警視庁や警察署のウェブサイトからダウンロードすることもできるので、先に印刷して書いていくと1回目が早く済みます。
そして、保管場所によって1点だけ変わります。
| 保管場所 | 必要な書類 |
|---|---|
| 自分の所有地 | 保管場所使用権原疎明書面(自認書) |
| 駐車場を借りている | 保管場所使用承諾証明書 |
借りている場合は、大家さんや管理会社に書いてもらう必要があります。 ここに時間がかかることがあるので、先に依頼しておくのが要点です。月極駐車場なら、管理会社が有償で発行する場合もあります。
このほか、保管場所の所在図・配置図を書きます。手書きで構いません。地図アプリの印刷を貼る方法も一般的です。
引っ越しのときは忘れやすい
住所が変わると、車庫証明も取り直しになります。そして車検証の住所変更も必要です。
引っ越しの手続きは抜けやすいので、まとめて確認してください(引っ越しの手続き)。
軽自動車は少し違います
軽自動車は「証明」ではなく届出で、地域によっては不要な場合があります。自分の地域が対象かどうかを先に確認してください。
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