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選び方

ペットがいなくなった|最初の連絡先は3つ、そして全国の検索サイトがあります

警察署、動物管理センター・保健所、そして環境省の収容動物検索情報サイト。この3つを最初に押さえてください。飼い主は遺失届、保護した人は拾得届。とにかくスピードが勝負です。

目次
  1. 最初にやる3つ
  2. それから、探す
  3. 平時にやっておけること
  4. 保護されていた場合
  5. 見つからない日が続いても

この記事の情報は2026年8月25日時点で確認したものです。制度・期限・運用は自治体や時期によって変わります。行動の前に、必ずご自身でご確認ください。

扉が開いていた。首輪が抜けた。気づいたら、いない。

この状況で最も効くのは、速さです。 探し歩く前に、連絡だけ先に済ませてください。同時に動けます。

最初にやる3つ

1. 管轄の警察署に届け出る

ペットは法律上「物」として扱われるため、遺失届を出します。

飼い主は遺失届、保護した人は拾得届を警察に出すのが基本です。

保護した人が警察に届けている可能性があるので、両方向でつながるようにしておきます。

2. 動物管理センター・保健所に届け出る

保護された動物が収容される場所です。近隣の自治体にも連絡してください。動物は行政の境界を越えて移動します。

3. 環境省の「収容動物検索情報サイト」を見る

環境省が運営している「収容動物検索情報サイト」で、全国の自治体で保護・収容されている動物の情報を確認できます。

自分で全国の自治体に電話しなくても、ここで横断的に探せます。毎日確認してください。

それから、探す

  • 迷子チラシ・ポスターを作る(写真、特徴、いなくなった日時と場所、連絡先)
  • 地域の動物病院、ペットショップ、商店に掲示をお願いする(保護した人が最初に行く場所です)
  • SNSや地域の掲示板
  • 猫は近くに潜んでいることが多い(遠くへは行かないことが多いので、家の周囲を丁寧に。物陰、床下、車の下)
  • 犬は移動距離が大きいので、範囲を広げて

平時にやっておけること

見つかる確率を上げるのは、実はいなくなる前の準備です。

犬に鑑札や注射済票がついていれば、発見されたときにすぐに飼い主に連絡することができます。

  • 鑑札・狂犬病予防注射済票を装着しておく(犬は装着が義務です)
  • マイクロチップを入れて、登録情報を最新にしておく(引っ越したら変更を)
  • 迷子札(電話番号が書いてあるだけで、その場で連絡が来ます)
  • 最近の写真を撮っておく(特徴が分かる角度で。チラシに使えます)

登録情報が古いと、マイクロチップが読み取れても連絡が来ません。 引っ越しや電話番号の変更のたびに更新してください。

保護されていた場合

収容には期限があります。期限を過ぎると譲渡や処分の対象になり得るので、思い当たったら即座に確認してください。ここでも速さが効きます。

見つからない日が続いても

数週間、数か月後に見つかる例もあります。届け出は取り下げず、チラシも残しておいてください。連絡先が生きていることが、いちばん大事です。

この記事について

制度が変わっていた、金額が違った、書かれていない窓口がある—— お気づきのことがあれば教えてください。確認のうえ反映し、確認日を書き換えます。

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